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#イベントレポ

トークイベントやセミナー、オフ会、フェスやコミケ、お祭りなど、さまざまなイベントに参加した感想を、ぜひお寄せください。

急上昇の記事一覧

いま、文芸同人誌をつくるメリットは?文学フリマに出す意義から同人誌制作の裏話まで!

近年、Web上で自身の作品を公開することが一般的になり、「文芸同人誌」の盛り上がりも加速しています。noteでもクリエイター自身が制作した同人誌を、有料で販売する動きが増加。このような流れを受けて、先日noteでは同人誌制作の魅力に迫るトークイベントを開催しました。 登壇したのは、人気マンガ『高度に発達した医学は魔法と区別がつかない』の原作など多数の著作を手がけつつ、文芸同人誌サークル「作家軽飯」の代表も務める津田彷徨さん、オリジナルアニメ『K』や『AYAKA ‐あやか‐』

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イベントレポート「こだまさんとの読書会」前編

4月26日(金)、イベント「こだまさんとの読書会」を行いました! お待たせいたしました、とてもとても遅くなってしまい恐縮です。あったこと、感動したこと全部を書き切らねば!みたいに気負いすぎてまったく着手できず…。 そんなんしてたら一生なにもできないので、ライトにいこう、ライトに…という姿勢で向き合ったところ、ようやく書き進められました。以下、イベント当日のレポートです。 みんなが緊張している 19時半過ぎ。こだまさん、ハリ書房さん、そして6人の参加者の方々が全員集合し

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メイドの日をBAND-MAIDと共に

どうも、ウクモリ ヒロオです。 先週金曜日は半休をもらい、Zepp Hanedaで開催されたBAND-MAIDの「メイドの日」ライブに参加してきました。「May 10th =めい・とお」と読むらしく、バンドにとっては5年ぶりのリアル開催となったそうです。会場がある天空橋(羽田空港の少し手前の場所)には、仕事で行く機会が多かったのですが、何故かZeppに行く機会はこれまでありませんでした。ライブハウスから徒歩1分で足湯に入れる素敵な場所です。飛行機のジェット音で、整理番号が聞

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なぜ今、セミパブリックが必要か?社会の分離を繋ぐデザインをデザイナーが担う意義

2023年度グッドデザイン賞を受賞したNTTコミュニケーションズのKOEL Design Studioは、これを記念し、公共とビジネスの中間地帯である「セミパブリック領域でのデザイン」をテーマにしたトークセッション「セミパブリックのグッドデザイン 〜公共とビジネスのあいだの社会課題を解決するデザイン〜」を2月21日(水)に開催しました。 ゲストには、KOEL Design Studio設立にもご助力いただいたKESIKI 石川俊祐さん、ヒロタデザインスタジオ 代表 廣田尚子

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RubyKaigi2024 各社のブースをまとめて紹介(随時更新)

最終更新:20時50分(会場にて随時更新予定) RubyKaigi2024始まりました!!! 前日の14日は雨模様で不安だったのですが、RubyKaigi参加者の熱量で15日は快晴となりました。 この記事では随時更新で、各社のブースや会場の様子を紹介していきます。 ※ ブース情報やブース写真をXのDMに送っていただければすぐに追加するので、RubyKaigi参加企業の方々はご連絡いただければ ブース紹介note株式会社 弊社では今年用につくったオリジナルパーカーを

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本屋で行うインプロヴィゼーションを開催しました✏️

今年から糸島の本屋アルゼンチンでインターンをしています。てんでバラバラな4人が集まり「ジェネレーター公民館」という場作りユニットになりました。年4回イベントを企画し、催していきます。 Learning Designer in Books Argentina そもそも「ジェネレーター」とは? “ジェネレート=生成する" 「なんとなく気になる」「面白そう」そういう感覚を大切にしながら、偶発的にそこに生まれるものとの出会いを楽しむ、面白がるひと。そんな人たちが集まる、誰でも来

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Forkwellが「IT Week」に出展!新卒社員も活躍し、IT人材のジェンダーギャップ解消に向けた取り組みを伝える

Grooves+(グルーヴスプラス)編集部です。 Grooves(グルーヴス)は、2024年4月24日〜26日に東京ビッグサイトにて開催された展示会「第33回 Japan IT Week【春】」に 、弊社が提供するITエンジニアのキャリアに本気で向き合う転職サイト「Forkwell(フォークウェル)」のブースを4社合同で出展しました! 今回はそのレポートをお届けします! 「Japan IT Week」とは?「Japan IT Week」は日本最大のIT展示会で、「生成A

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テーマは「感謝」。スペースマーケット10周年Thanks Partyを行いました

スペースマーケットは2024年に創業10周年を迎えました。 この日を迎えられたのも、これまでスペースマーケットを応援してきてくださった、ホスト、ゲスト、株主、お取引様、元社員、社員、社員の家族・・みなさまの支えがあってこそです。 これを機に、スペースマーケットに関わってくださっているみなさまに感謝をお伝えする場を設けたいと考え、日頃お世話になっているステークホルダーのみなさまをご招待した「スペースマーケット10周年Thanks Party」を実施いたしました。 当日は2

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「創作大賞2024」note placeイベントで感じた、創作者の意識

 5月6日(土)、noteの本社オフィス「note place 麹町」で行われたイベントに足を運んだ。開放された創作スペースにて執筆作業を行うため、そして新川帆立氏・秋谷りんこ氏、両先生の生対談を聴くためだ。  プロ作家同士のお話を生で聴く機会は、滅多に訪れるものではない。しかも、うち一人は昨年の「note創作大賞2023」で別冊文藝春秋賞に選ばれ、投稿作品『ナースの卯月に視えるもの』を書籍化に至らせた秋谷氏。「note発の作品の書籍化」という偉業に関するエピソードが聴ける

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【井戸尻考古館】春の縄文体験レポ(2024.5.5)

はじめに  富士見町の井戸尻考古館では、こどもの日恒例の春の縄文体験が行われました。  今年も5月5日は晴天に恵まれ、昨年より多くの人が考古館を訪れて思い思いに縄文文化を楽しんでいるようでした。  トップ画像のセメダインと石は穴あけ中に割れてしまった飾り玉です。思わぬアクシデントもイベントにはつきもの。そんな縄文体験イベントの様子を紹介いたします。  井戸尻考古館の記事が続きましたが、よろしくお付き合いください。(これで終わりです。)  昨年の縄文体験イベントの模様はこち

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今まで行ったフェスを振り返ってみる

最近はガルクラの記事しか書いてないのでたまには別のことを書きます。 と言っても派生記事のようなものです。 前回の記事でガルクラにちらっと登場したBAYCAMPについて書いたら少し反響があったので、私が今までどんなフェスに参加して来たかざっくり書きます。 15年以上になるので忘れてるものもあります特にCOUNT DOWN JAPAN(CDJ)は4~5回ほど参加してるのですが初回と最新以外はすっぽり記憶から抜け落ちてます。クローゼットひっくり返してTシャツとか探せばわかりそう

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あたしは小説を書くことがすごい好きだ/2024.05.06

GW最終日。 あたしは四谷にある、note placeで開催された創作大賞イベントに参加した。 イベントの内容は、オフライン創作会とトークイベントだった。 イベントがあるのを知ったのは、5月に入ってすぐ。 Xのタイムラインを流し見していたときに見つけた。 家や近所の喫茶店で、noteを書いていることが多いから、たまには行ったことがない場所で書くのも良いな、と思い申し込んだ。 同日に作家の新川帆立さんと秋谷りんこさんのトークイベントがあった。 せっかくだし聴いてみようと

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輪島に響く笑いの声、若手落語家によるチャリティー落語会【イベントレポ】

爆笑に次ぐ爆笑。アットホームな雰囲気が漂う会場には、賑やかな笑い声が響き渡った。 2024年5月11日(土)、石川県輪島市門前町にある避難所にて、若手落語家桂枝之進によるチャリティーイベントが開催された。 石川県輪島市は、1月1日に発生した能登半島地震で大きな被害を受けた場所。仮設住宅への入居も進む中、今もなお避難所では多くの方が生活をされている。そんな避難所に頻繁に炊き出しのボランティアとして足を運んでいるのが、今回のチャリティーイベントの発起人である村井さん(彼は岐阜

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まちカフェカイギVol.1/イベントレポート

2024.05.13(月)今回は、ちょっとだけゆっくり書かせてもらいます。 といっても私の川崎市多摩区100人カイギのイベントレポートの目標はイベントから24時間以内。 開催概要スピンオフ(日本語では「番外編」)ってこと。 いつもは、川崎市多摩区に在樹、在勤の方を中心に10分x5人でその方の想いを聞く川崎市多摩区100人カイギは、「多摩区以外」の人をお呼びしてその「想い」の部分をお聞きします。 会場・日時 2024年5月12日(日曜日)18:00〜20:00(開場1

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最高だったよ。—おやきと文学—

微熱ブックカフェに行ってきました。 微熱ブックカフェでの時間は、まだ自分のなかにしまっておきたいような気もします。 でも、やっぱり、最高だったよ、と伝えたくなりました。 行きたくても行けなかった方、羨ましがらせてしまったら、ごめんなさい。 先に謝っておきます。 東京のとあるビルに向かって私は走っていた。 ワークショップのはじまる時間ギリギリになっていたから、かなり焦りながら。 部屋の前で、ここで合っているかな、と扉の前でスマホを取り出して確認しようとすると、扉が開い

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いなかもんオタク、東京さ行ぐだ。①

テレビもねぇ。 ラジオもねぇ。 車もそれほど走ってねぇ。 てなことは、令和のこの時代あるわけないんだけど。 私は”いなかもん”である。 吉野家もねぇ。松屋もねぇ。すき家はある。 スタバもねぇ。ドートールもねぇ。 最寄りのファミマは5時間先。 どこからが都会でどこからが田舎なのか。 そんなもんわかんないけど。 それでも、地元である北海道の端っこの方の街は、 札幌なんかと比べるとうんと交通の便が悪いし、 過疎化。少子高齢化。ザ・あと30年くらいで消滅しそうな街。

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RAW WINE TOKYOに行ってきた(前編)

2024年5月12日(日)に開催された「RAW WINE TOKYO」に行ってきました。 じわじわと世界各国で人気沸騰の自然派ワイン。 もはやクラシックワインの地位を脅かしかねないほどの熱気であふれた会場の様子を、前編・後編の2回にわたって実況します。 RAW WINE TOKYOってなに?「RAW WINE」とは、自然派ワインにおける世界規模のワインプラットフォーム。 これまで、ロンドンをはじめ、ニューヨーク、ロサンゼルス、トロント、パリなど世界各地でイベントが開催され

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実務未経験エンジニア、選考に通過する人と通過しない人の違い

2024年4月18日にスパイスファクトリー株式会社が主催した、未経験エンジニア向けのイベントレポートをお届けします。スパイスファクトリーでエンジニアとして採用業務も兼任しているMORITAさん、人事採用担当のYAMADAさんにエンジニア採用に携わる採用担当者が見ているポイントを解説いただきました。 このイベントレポートで得る情報が読者の皆様の就職活動のヒントになったり、希望の会社に入社するための役立つ情報として持ち帰っていただけると嬉しいです! 【読了目安:この記事は約10分

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柑橘王国、愛媛の伝統文化も体感できるポップアップイベント【砥部焼と一緒に愛媛へとべ】

瀬戸内海と宇和海に面し山海に恵まれた愛媛県。温暖な気候で柑橘王国として知られますが、日本三大古湯のひとつ、道後温泉をはじめ、松山城や宇和島城などの建造物も数多く残る歴史深い地です。 白金台のポップアップ型ショールームMuSuBuでは、その愛媛県の食と文化を体感できるイベントを2024年5月15日(水)~5月26日(日)に開催中! 『砥部焼と一緒に愛媛へとべ』と題し、松山市の南に位置する砥部町の名産「砥部焼」と、限られた地域で栽培されている柑橘の河内晩柑をピックアップし、愛

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【井戸尻考古館】建館50年の日、トークイベント(2024.4.30)

はじめに  富士見町の井戸尻考古館がこの地に建設され50周年を迎えました。  井戸尻考古館では、建館50周年記念ミニ企画展示「井戸尻考古館ができるまで」(2024.4.30~6.30)を開催しています。  50周年の当日である4月30日には記念トークイベントが行われました。  大型連休の谷間の夜ですが、当時高校生として発掘調査に参加し、その後長野県考古界でも著名な研究者になられた高見俊樹氏、三上徹也氏からお話を伺うものです。  建館50周年記念ミニ企画展示はこちらをご覧く

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